こんばんは、minniです。
私の中の永遠のテーマの1つに、英語学習があります。
皆さんは、英語得意ですか?
国際化が進み、日本国籍以外の患者さんも増えていますよね。
色々な国の方がいらっしゃる中でも、英語の利用可能率は高く、
英語が国際語と言われるのは納得です。
そして、英語ができればと思うシーンは多々ありますよね。
そんな中、私にも年末に久しぶりに、英語を使う機会がありました。
そして、改めて永遠のテーマ「英語」を定期的勉強することを
ここで宣言して、ブログ内でも取り上げていこうと思います。
日常会話の勉強も必要ですが、仕事で使いたいと思うことも多いので、
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こちら→医療スタッフのための英会話から、一場面を見ていきます。
注射処置
病院では日常的に、注射・点滴をするので、このテーマを見ていきます。
単語
注射 an injection
アルコール綿 alcohol swabs
皮下注射 a subcutaneous injection
薬の吸収効果 the absorption of the medication
アレルギー反応 an allergic response
痒み itching
息苦しさ discomfort when breathing
腕 an arm
臀部. buttocks
予防接種. preventive injection
例文
では、上記を使った例文を見ていきます。
注射するよ
注射 an injection
今から痛み止めの注射をします.
I’m going to give you a painkiller injection.
注射以外にも「今から〇〇するね」に使えるのが、
「I’ll(I will)」 「 I’m going to」ですね。
とっても使いやすい、表現だと思います。
I’ll check your vital sign.
I’ll give you the injection in the upper arm.
打つ場所は、「in 〇〇」を使う。
「 in the arm 」「 in the buttocks」
左右どっちに打つ?
Do you want it in the left arm or the right?
アレルギーある?
アルコール綿でかぶれることはありますか.
Do alcohol swabs give you a rash?
アルコール綿って、「swab」とは知らなかった。
私のスワブのイメージって、大きな綿棒だったので
画像でgoogleってみました。
すると「wipe」「pad」も出てきました。
文字で検索すると、上記のように出てきました。
自分で考えると「アルコールにアレルギーない?」って聞きそうなんだけど、こっちの方が自然なんだろうか?
Are you allergic to alcohol?
Do you have an allergy to alcohol?
指先痺れてない?
指先は痺れませんか.
Do you feel numbness in your fingertips?
この「do you feel 〇〇」も便利な表現ですよね。
色々アレンジが効く表現なので、覚えておくべきです。
有名どころは、Do you fell sick? ですね。形容詞を変えて
色々な症状が聞けます。
少し、話はずれますが
「痺れ numbness」は私にとっては思い出深い言葉です。
(正確には、これの形容詞 →numb が思い出深い言葉)
バスで長旅をすると、ホストマザーに伝えると、
楽しそうに、You’ll get numb bum. と言われたんですよね。
その時に覚えた言葉なので、忘れられない。
注射が終わったことを告げる
終わりました.
It’s finished.
本では上記になっていましたが、
多分、Thank you. は必ず必要じゃないかな?と思います。
私の周りの人は、必ず「ありがとうございました」と言っています。
(もちろん自分も)
Thank you very much. It’s done. と自分なら言うかな?
注意事項
注射したところは揉まな出ください.薬の吸収りを妨げます.
Don’t massage the place where you were injected,
because this will worsen the absorption of the medication.
本では、Don‘t となっていますが、禁止を強調するなら、
Do not 〇〇と、短縮しない方が「ダメ」を強調できます。
後半が難しい。。。「薬の吸収を妨げる」と言ったことがない(笑)
worsen >>動詞 (….が)さらに悪くなる・する
この言葉も、自分で使った覚えがない。
absorption >> 名詞 吸収する
absorption of the medication
worsenは使えそうだけど、 absorptionは日常使うことあるだろうか?
注射後30分は院内に留まってください.
Remain in the hospital for 30 minutes after your procedure.
コロナの予防接種で使えそうな例文ですね。
remainは、自分ならstayを使いそう。
辞書によると、remainの方が、stayより硬い言葉だそうです。
この場合だと、remainの方が適当ですね。
咳や痒みが出たり、息苦しくなったら、
すぐに看護師を呼んでください
Please tell a nurse if you experience symptoms such as itching, coughing or discomfort when breathing.
If you feel ではなく、experienceなのか。
辞書を確認したけど、自分の感覚だとfeel ですが、
discomfort when breathing と続くからexperienceの方がいいのかな?
また勉強してわかったら、後日記事を編集しようと思います。
あと、英文に「すぐに」に対応する言葉は入っていないけど、この文章で「すぐに」と言うニュアンスが伝わるんだろうか?
自分なら、as soon as possible を使うと思う。
おわりに
今は勉強不足なので誤りもあると思いますが、お許しください。
(勉強している過程ですので、よろしくお願いします)
グレーの四角で囲まれたところは、本からの抜粋なので
私の文章よりも確実かと思います。
ここ数年の英語の学習は、youtubeを時々見る程度。
しかも、この半年はそれさえもサボっていました。
何事も続けるのが大変ですね。
英語を勉強してらっしゃる方は多いので、他の人の学習ログを
モチベーションに一緒に頑張っていこうと思います。
では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
minnieでした。