i Pad 勉強ノート GoodNotesを使用したノート術

こんばんは、minnieです。
今日は勉強している、わたしのノートの一部を公開します。

勉強は手書きの方が記憶の定着がいい、手で書く方が頭がボケないと言われれいるので、わたしは意識して手書きでノートすることが多いです。
でも、紙でのノートの管理に限界を感じて今年の夏くらいに i Padを購入しました。

主に使っているアプリは Goodnotes です。
紙と比べて書いた後の検索性の良さと、再構成のしやすさから、今年の買ってよかったものNo.1はi Padです。

紙のノートを写真に撮って、デジタル化する

こんな感じに紙を写真に撮ってから、Goodnotesに取り込みます。
取り込んだ写真のまま、写真に書き込みもできます。
下の写真の「21.11.30 当直中」はGoodnotesでの書き込みです。

そして、先に勉強したものに新しいことを加えたものが下のノードです。
書いた文章を、コピペできる機能が本当に便利です。

勉強を重ねていくと、前のノートに付け加えていきたいことが、たくさん出てきますよね。だから、わたしは紙のノートの時は余白をわざと作ったりしていました。
でも、それだと埋まらない余白もあり、ノートのページ数だけがかさむことも多くありました。また、逆に余白が足りないことも。

暗記帳機能(フラッシュカード学習機能)

他にも、Goodnotesを暗記帳のように使用することもできます。

フラッシカードというタイプの用紙を選んで、ノートを作成すると
フラッシュカードで学習ができるようになります。

 

フラッシュカードで学習をクリックすると、問題が表示されます。

こんな感じ

答えを考えてから画面をタップすると、答えが表示されます。

 

 

自分の理解度を選んで入力すると、次の出題頻度が変わります。

暗記のためには、繰り返し情報に触れることが大切なので、記憶の具合によって、出題頻度が自動で変わるのはありがたいですよね。

 

おわりに

他にも色々な活用の仕方や便利な機能があります。
購入を悩んでいる方には、おすすめします。高価なものなので、わたしも半年くらい悩んでいました。

でも、今は職場用にiPad minも欲しいくらいです。それに加え、わたしはずっとAndroid携帯を使っていたのですが、先月iPhoneに変更したくらいです。しばらくは、iPhoneを活用することでminを我慢です。
わたしは機械に疎い方なので、少しずつiPhoneも使いこなしていきたいと思っています。

では、最後まで読んでいただきありがとうございました。
minnieでした。

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